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十五夜さん ください

昨日は十五夜。毎年、お月見の夜には、『十五夜さん ください!!』というかわいい子供たちの声が響きます。

昔からの風習だそうで、近所の子供たちが家々を回って、お供え物のお菓子をもらって歩くのです。我が家の子供たちも小さい頃は楽しみにしていました。

十五夜さんを回るのは、小学生まで。だれが教えるともなく、中学生になると自然に卒業していきます。

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今年は我が家の娘もお接待役。あいにくの雨。来てくれるかなーと心配していましたが、30人近い子どもたちが寄ってくれました。

何年か前まで一緒に小学校に通っていたワンパク坊主。今年は小さい子たちを連れて来て、『ありがとうございました。』と頭を下げて帰って行ったそうです。その成長ぶりによほどびっくりしたのか、私のところまで走ってきて報告してくれました。

きっとこんな習慣がなければ忘れてしまっていたかもしれない十五夜さん。ご近所の子どもたちのためにお供え物を用意する。次代へ残したい風習のひとつだなと思っています。

ところで、お月見にはススキ。毎年、近所の空き地にいくらでもあるのに、今年は・・・

ない!!

河原を探して何本かみつけてきました。

今年は、9月になっても気温が高い日が多い気がするのですが、そんな影響もあるのかしら 悩む

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mai.JPG  “おざわ製茶”の嫁、小澤ひとみです。

お茶農家に嫁ぎもう17年。全く違う環境の中に飛び込んで、毎日、周りの山々を眺めながら、溜息ついていた頃もありました。
が、今では農の暮らしも、両河内地域も大好きです。
このブログを通して、いつも応援してくださるあなたに、感謝の気持ちと共に、ふるさとの香りや温もりをお届けしたいと思います。
どうぞごゆっくりお楽しみください。

2008年11月

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