いつも『おざわ製茶』のブログマガジンをご愛読いただきありがとうございます。
何年か前から、山の日陰になっている畑にシバとシキミを植えはじめました。冬の間は、お茶の様子を見たり、作業道の補修をするかたわらで、この枝を市場に出荷しています。
このところ中学生の娘が、日曜日に出荷のお手伝いに行ってくれるようになり、主人はとてもうれしそう
考えてみると普段の暮らしの中で、中学生の娘とお父さんが二人で出掛ける機会ってあんまりないですよね。
娘は帰りに買ってもらう、お団子が楽しみなんです
いつものお団子屋さんでは、顔なじみになっているみたい。時には、帰り道にコンビニやスーパーへ寄ってくることもあります。
農家には日曜も休日も無いので、なかなか家族旅行には連れて行ってやれませんが、きっと出荷のお手伝いでお父さんと過ごした時間は、彼女の中で大切な思い出になるのではないかと思います。
でも、娘がそうやって働く経験ができるもの、出荷場でお仲間の皆さんが、温かい目で見守ってくださるからこそです。シキミ部会の皆さん、本当にありがとうございます
追伸:ちょっとご無沙汰していた恩師から、「毎週見てますよ!!」と応援メッセージをいただきました。ありがとうございます。励みになります(^0^)/
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本日の話題
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●お茶のお菓子を試作中です!!
“清水茶畑塾”という農家の勉強会でお知り合いになった友人と、お茶を使ったお菓子を試作中。5月の新茶までに完成し、新茶の折にみなさんに少しづつお裾分けしたいなと心ときめかせています。
そう、まだまだと思っていたら、もう2月も終わりなんですね。皆さんに喜んでいただけるような新茶の実りにしたいなと、少しづつ新芽を迎える準備を始めています。
どうぞお楽しみに!!
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『茶の十徳』4回目 “煩悩消滅”
参考文献:緑茶の辞典 (社)日本茶業中央会
栂尾山高山寺の明恵上人が、お茶の普及のために茶の効用を説いたといわれている十ヶ条。お茶を飲み続けることで授かる茶の効用を整理して、広く世間に教えたのだそうです。
先週に引き続き、今週は4つめの“煩悩消滅”をご紹介します。
“煩悩消滅”とは、「静かに端坐しお茶を飲み、心を落ち着かせれば煩わしいことや疲れを忘れさせ、煩悩も消えうせる」という意味だそうです。
先日、NHKの“ためしてがってん”という番組で、振り込め詐欺のことを検証していました。そのとき、ふと思い浮かんだのがこの言葉。
どうしても振り込まなくちゃとやってきた人に、「まず座ってこれを飲んでからお振込みされてはいかがですか??」とお茶をお勧めしてみたら心が落ち着くかもしれません。
お茶を飲めば、すべての煩悩が消えうせるということはないかもしれませんが、不安や怒りなどで心が緊急事態のとき、ちょっと一服することで心が切り替わるということはありますよね。
夫婦喧嘩や子供を怒鳴りつけているときなど、深ーく深呼吸して、お茶を一服。
うん、今度やってみようっと
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
あなたに感謝です。
今週もあなたとあなたの大切な人たちにとって、幸福な日々でありますように。両河内の山里よりお祈りしております。


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